注文件数の従量課金について

最終更新日 約8時間前

概要

LISMOAの料金体系は、定額の月額利用料に加えて、注文件数が上限を超えた場合に従量課金が発生する体系です。料金体系は以下の3つの要素で構成されています。

要素

説明

基本料金

上限を超えない限り、定額の月額利用料のみで利用可能。各プランの月額料金と上限は「料金プランと機能一覧」を参照

従量課金

注文件数が上限を超えた後、月末までさらなる注文取得を希望する場合に発生する追加料金

自動継続設定

従量課金の自動適用をオン/オフでユーザーが設定できるオプション機能

プラン別の上限と従量課金単価

従量課金の単価はプランによって異なります。

プラン

注文件数上限 / 月

従量課金 / 注文(税込)

フリー

100

ー(従量課金不可)

ライト

2,000

¥2.2

スタンダード

10,000

¥1.1

プロ

30,000

¥0.55

  • フリープランでは従量課金を利用できません。 上限に到達した場合、注文データの取得が停止します。

  • 従量課金を有効にしている場合のみ、上限超過後も注文データの取得が継続されます。

注文件数のカウント方法

  • Amazonから取得した注文の件数(注文IDの件数)をカウントします

  • キャンセルされた注文もカウント対象に含まれます

  • データとして取得した注文はすべてカウントの対象となります

  • 上限に到達すると、従量課金の設定状況に応じて注文データの取得が停止、または従量課金が発生します

計算例

ライトプランの場合

  • 月額料金: ¥2,200(税込)

  • 注文件数上限: 2,000件

  • 従量課金単価: ¥2.2 / 注文(税込)

例: 月間2,500件の注文があった場合

項目

金額

基本料金

¥2,200

従量課金: (2,500 - 2,000) × ¥2.2

¥1,100

合計(税込)

¥3,300

スタンダードプランの場合

  • 月額料金: ¥5,500(税込)

  • 注文件数上限: 10,000件

  • 従量課金単価: ¥1.1 / 注文(税込)

例: 月間12,000件の注文があった場合

項目

金額

基本料金

¥5,500

従量課金: (12,000 - 10,000) × ¥1.1

¥2,200

合計(税込)

¥7,700

プロプランの場合

  • 月額料金: ¥19,800(税込)

  • 注文件数上限: 30,000件

  • 従量課金単価: ¥0.55 / 注文(税込)

例: 月間35,000件の注文があった場合

項目

金額

基本料金

¥19,800

従量課金: (35,000 - 30,000) × ¥0.55

¥2,750

合計(税込)

¥22,550

自動継続設定

従量課金の運用について、ユーザーが自動継続のオン/オフを選択できるオプション機能です。

設定

挙動

想定ユーザー

オン(自動継続)

上限到達後も自動的に従量課金で注文データの取得を継続する。月末まで注文データが途切れない。

データの欠損を避けたいユーザー

オフ(手動継続)

上限到達時点で注文データの取得を停止する。ユーザーが手動で従量課金を有効にするまで新しい注文データは取得されない。

予算管理を厳密に行いたいユーザー

デフォルト設定

プラン

デフォルト

フリー

設定不可(従量課金自体が利用できないため)

ライト / スタンダード / プロ

オフ(手動継続)

予期しない課金を避けるため、自動継続をオンにする場合は事前に上限到達の通知設定をご確認ください。

プラン変更時の挙動

従量課金が発生している状態でプラン変更を行った場合の処理について説明します。

基本ルール

  1. 変更前のプランで従量課金分を即座に精算する

    • プラン変更した時点で、それまでに発生した従量課金が請求されます

    • 変更前のプランの従量課金単価で計算されます

  2. 変更後は新プランの従量課金単価が適用される

    • プラン変更以降の注文データには、新しいプランの上限と従量課金単価が適用されます

具体例

1月16日にライトプランからスタンダードプランに変更した場合

期間

プラン

条件

処理

1月1日〜16日

ライト

上限 2,000件、従量課金 ¥2.2/注文

超過500件 × ¥2.2 = ¥1,100 → 1月16日に即座に精算

1月16日〜2月1日

スタンダード

上限 10,000件、従量課金 ¥1.1/注文

新プランの上限・単価で課金 → 2月1日の更新時に請求

注意点

  • 従量課金は比例配分(日割り)の対象外です。固定の月額料金部分は日割りで比例配分されますが、従量課金分は実際の使用量に基づいて計算されます。

  • 変更前の従量課金分が消失することはありません。すべての使用量が適切に課金されます。

  • 月の途中でのアップグレード/ダウングレードが可能です。いつプラン変更しても、公平に課金が処理されます。